【腰痛ベルト購入前のご相談】 ご購入前に腰痛ベルトの選択に悩まれたときはこちらからご相談ください。
整復師・鍼灸師 吉池 弘明ぎっくり腰《保護用》の腰痛ベルトプロソフト100一重のシンプルな腰痛ベルトです。
背中にカイロが入れられるので腰をあたためられます。
安静時のぎっくり腰の保護として使用するのがおすすめです。
保護用→安静に保って腰の自然治癒力を高めます■オレンジ色→ハードメッシュ素材のベースサポーターです■水色→2本のプラスチックステーで腰を支えます※分かりやすいように、色を付けて表記しています。
実際のサポーターは無地になります。
私達は腰痛ベルトを使ってぎっくり腰の治療をしています。
《保護用》安静を保てる時に使います。
午前中は固定用もしくは再発防止用、筋肉が緩む午後はリハビリ用を使います。
安静時に保護用を使うと、腰椎の炎症を防ぐので自然治癒力が高まります。
組み合わせると効果的な腰痛ベルトおすすめの再発防止用・プロハード・ハードコルセットXおすすめのリハビリ用・マックスベルトS1・バッククロスミドル鍼灸師・柔道整復師 吉池 加奈クラッチ杖と組み合わせるとより効果的!両手に杖を使うと腰の炎症が抑えられるので、自然治癒力を上げることができます。
早めに杖を使って治していきましょう。
【クラッチ杖はこちら】腰痛ベルトで治すぎっくり腰後遺症詳しくはこちらサイズの測り方適用腸骨周囲は、骨盤回りを目安にお測りください。
2つのサイズにまたがる場合は、大きいサイズをお選びください。
※詳しくはサイズの測り方をクリックしてください。
サイズ適用腸骨周囲全長S58~73cm83cmM68~85cm93cmL80~100cm106cmLL95~125cm117cm【大きいサイズ】LLサイズはこちらプロソフト100をもっと詳しく!背部のステーは幅が広めなので、補助ベルトがなくても腰を支えます。
ハードメッシュ素材で通気性が良いですが、背部にカイロを入れられるので暑い時期と寒い時期の両方でお使いいただけます。
日常生活では、ぎっくり腰の痛みが強いときは固定用もしくは再発防止用の腰痛ベルトを、回復期にはリハビリ用の腰痛ベルトを使い分けましょう。
●痛み●軽い痛み・張り上記のような、片側もしくは両側の痛みの場所に最適です。
このような症状・疾患におすすめ腰痛の改善に!ぎっくり腰後の治らない腰痛お風呂に入ると良くなる腰痛悪化する事が心配な腰痛リリカを飲んでいる腰痛自信が持てない腰痛ぎっくり腰の後遺症(保護用)痛み止めが効かない腰痛原因不明の腰痛慢性腰痛背骨のゆがみストレスが原因の腰痛
© 腰痛ベルト ソフトを知ることで売り上げが2倍になった人の話